
乳歯の虫歯は、永久歯にも影響はあるんでしょうか?
はい、あります。乳歯の虫歯を放置しすぎると、虫歯菌が、乳歯の根の方に感染していって、根の先に膿などをつくると、それが、その下にある永久歯の成長を妨げることもあります。また、虫歯によって、乳歯の歯並びが悪くなると、その後の永久歯の歯並びにも大きく影響するので、いつか生え代わる乳歯とは言え、虫歯をきちっと治療して予防することは、その後の一生の、大事な永久歯の虫歯になりやすさ、それから歯並びにも大きく影響してきます。 | |
じゃ、もうすぐ生え代わるって言って、虫歯になってもまぁいいやっていう考え方はちょっとおかしいってことですね。 | |
でも、あと半年とか、数ヵ月で生え代わる場合は、そのまま様子みることも。もうそれか、とってしまった方が早い場合は。ありますね。 | |
1、2年くらい前だと、治療した方が。 | |
そうです。1年、半年くらいまであるんだったら、治療する場合も、が多いですけども。 半年以内、あと少しっていう場合はもう、そこまでする必要ない場合が… | |
乳歯の歯並びは、永久歯にも影響があるんでしょうか。 | |
乳歯の役割として、永久歯が生えてくる場所を確保する、しておくという意味合いがすごく強いです。ですので、乳歯の歯並びが悪いと、その下に、その下から生えてくる永久歯も、当然、歯並びが悪くなることが多いです。 ですので、しっかりとした、予防処置、虫歯の処置、それから、歯並びが悪くなるような悪い癖、それから、あごの発達をうながすような、正しい食生活は、その後の永久歯の歯並びにも大きく影響してきますので、乳歯の歯並びは、乳歯のうちからきちっと、あごの成長と歯並びを作っていくのは、とても大事です。 |
